2011年10月09日

下世話の作法(ビートたけし)

品,粋,作法,どうも日本語にしか存在しないような言葉たちです。
それは裏を返せばこれらのことを身につけているのが日本人,日本人ならば身につけておきたいということにもなります。
であるのに最近の日本人からはなかなか感じられないような気がして来るのも確かです。

政治にしても経済にしても今の世の中ではなかなか一国だけでは成り立たないもの。
当然世界を相手にする時にはそのルールを守らなければならない,アメリカに対してはそれなりに,中国に対してはそれなりに,でもだからこそ日本の良い所,見せておかなければならない所はしっかりと表面に出さなければ行けないと思います。
それが『品』であったり『粋』であったり『作法』であったりするような気がします。

たけしさんはそこら辺の心意気(おっと,これもいきという言葉ですね)がやっぱりわかっているから例えば映画の分野でも日本人としてしっかり認められているのだと思います。
各国の人たちと対峙しなければいけない政治家,企業の要人の人達にこそ本書を読んでもらいたい気分です。

下世話の作法 (祥伝社黄金文庫)
下世話の作法 (祥伝社黄金文庫)
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hahmiya1 at 12:28│Comments(1)TrackBack(0)この記事をクリップ!

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この記事へのコメント

1. Posted by 京都市 芝商店   2011年12月01日 17:59
5 はじめまして、私も最近発売された文庫で読みました。

私がいいなと思った部分は高倉健さんの部分です。

高倉健さんの「品」「粋」が伝わって少し感動もしました。

謙虚、周りに気を使い、奢らない姿

見習いたいです

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