2010年08月22日

サマーウォーズ(細田守)

「時をかける少女」で鮮烈な映像を見せてくれた細田監督が再度貞本義行のキャラクターを使って,ワクワクする映画を作ってくれた,というのが印象です。
今自分が住んでいる長野県が舞台になっているのもなんだかうれしかったです。
長野新幹線だったし。

貞本さんのキャラクターは決して線が多いわけでもなく,ほとんど人物影をつけていないんですが,とても立体的な感じを受けるという完成度の高いものでした。
しかし,主人公は16歳なのに「東大出」「留学経験済み」とか無理でしょう…,見た目からして。
いや,これは貞本さんの問題ではないですけど。

それにしてもモチーフとしては現代のいろいろな問題を絡ませていて,とても楽しかったです。
でも,アニメの中に仮想空間があるというのは不思議というか,ある意味実写でやってほしい話かもしれません。
主要なキャラクターは声優を使わずに通常の俳優さんがこなしていましたが,富司純子さんが秀逸です。

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hahmiya1 at 22:49│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

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