2010年07月25日

ボクの手塚治虫せんせい(古谷三敏)

手塚治虫先生の色んなエピソードを描く本はこれでもか,というくらい出ていますが,実際にアシスタントを勤められた方が漫画でそれを表現してくれるといいですね,とっても。

筆者の古谷さんは古くは「ダメおやじ」で,最近では「レモン・ハート」で名を馳せた方ですが,非常に線が暖かくて,優しい絵を描く人です。
私はダメおやじを昔ちょっと読んだ時に,すごく怖い漫画だと思って敬遠していたんですが,どうもそうではないようです。

秋田書店の壁村さんが手塚先生の原稿をびりびりに破った,という有名なお話があるんですが,本書を読むとそうではなかったようですね。
こういった話はどんどん大きくなる傾向があるから,さもありなんですが手塚先生が原稿をぎりぎりにするなんて日常茶飯事だっただろうから,これとは別の時に実は…,なんて想像するのもまた喜です。

ボクの手塚治虫せんせい
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hahmiya1 at 22:04│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

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