2008年11月15日
上を下へのジレッタ<完全版>(手塚治虫)
数年前に出た「人間ども集まれ<完全版>」に続く第二段です。
ちょっと前に出たスーパー太平記もそうですが,大して売れそうもない(失礼!?)作品をこのような形でふたたび日の目を見せてくれるのは,たとえ今年が80周年でそれに多少便乗した形ではあっても,嬉しいことに変わりありません。
本作品だって最初に読んだのはたぶん小〜中学生ですからね,いやいや自分って奴は(^^;)。
それでも最初に読んだ時はエロチックな部分はおいておいて,えらく怖ろしかったですね。
自分の妄想を他の人に植えつけることが出来て,それも度を過ぎると世界を滅ぼすことだってできてしまう。
今のネット社会のように自分の思想などを自由に表現で来てしまう世の中はある意味このジレッタの通じる部分があり,そう考えるとやはり怖ろしいし,これでいいんかいな,でももう後戻りは出来ないのだな,とあきらめ,納得,諸々なのです。
実業之日本社には単行本未収録の作品がいくつか眠っています。
それらを合わせて日があたる日を楽しみに…。

上を下へのジレッタ 完全版
ちょっと前に出たスーパー太平記もそうですが,大して売れそうもない(失礼!?)作品をこのような形でふたたび日の目を見せてくれるのは,たとえ今年が80周年でそれに多少便乗した形ではあっても,嬉しいことに変わりありません。
本作品だって最初に読んだのはたぶん小〜中学生ですからね,いやいや自分って奴は(^^;)。
それでも最初に読んだ時はエロチックな部分はおいておいて,えらく怖ろしかったですね。
自分の妄想を他の人に植えつけることが出来て,それも度を過ぎると世界を滅ぼすことだってできてしまう。
今のネット社会のように自分の思想などを自由に表現で来てしまう世の中はある意味このジレッタの通じる部分があり,そう考えるとやはり怖ろしいし,これでいいんかいな,でももう後戻りは出来ないのだな,とあきらめ,納得,諸々なのです。
実業之日本社には単行本未収録の作品がいくつか眠っています。
それらを合わせて日があたる日を楽しみに…。

上を下へのジレッタ 完全版










