2008年06月
2008年06月29日
ヱヴァンゲリオン新劇場版;序(庵野秀明)
正直言って,もっと元バージョンとは異なるのかと思っていました。
見てみると意外と変わっていないな,というのが感想です。
絵を書き直している場面もあるし,新たに付け加えられた部分ももちろんあって,それらは全然違和感なく溶け込んでいるのは感心(というか当たり前)。
悪い見本のZガンダム劇場版が頭に未だに残っているため…(^^;)。
そんな中でもシンジの書き方が変わっていて,なんだか前向きな少年になっている感じがします。
エヴァに乗るときの心情が今までとは違うな,と思いました。
さらに最期にはカヲル君が出て来てしまって,この後の第2弾,3段に向けて違う展開を見せるのが非常に期待されます。
第6使徒の動きとか変形部分とかとても楽しく見ることが出来ました。
これはテレビでは難しいでしょう。
さらに観る側としても劇場で観たかったかな,と。
2008年06月08日
機動戦士ガンダムUC4(福井晴敏)
物語はどんどん進み,バナージ,ミネバ,リディの微妙な三角関係も表に出てきました。
が,やはりミネバが奥手,というかお嬢様育ちのためかまったく彼らの男心に気づかないところがいいですねぇ〜。
1,2巻当たりは色々な登場人物の顔見世場面があったりして少々説明的な文章が多かったのですが,そろそろ役者も出揃って,面白さが増してきました。
いったい誰なんだ,フロンタル。
そして,ニュータイプ理論に終止符をうとうとしているような表現がそこかしこに見え,実はVガンダムまで一気につなげようとしているのではないか,とうがった見方も出来ます。
しかし,しかしこのように物語は一気に盛り上がりを見せようとしているのに,挿絵が挿絵がぁぁぁ。
カムバック!!,安彦さん。
5巻以降の表紙絵だってどうなることか…。
機動戦士ガンダムUC (4) パラオ攻略戦 (角川コミックス・エース 189-5)











