2007年11月
2007年11月25日
風雲児たち(みなもと太郎)
リイド社から出ているワイド版の20冊を読み終わりました。
「ふぅっ〜」と大きな満足いっぱいなため息とともに思ったのは"江戸時代っておもしれぇ〜"ということ。
個人的には江戸時代は学校の授業でもそうでしたが,大きな事件もなく大きな戦争もなく,歴史の一ページの中では結構退屈な時代だと思っておりました。
ところがところが視点を変えてみればこんなに刺激的なことがたくさん詰まっていたとは,今までの歴史好き人間の目を開かせてくれました。
しかし,それは冷静に考えてみるとこんなに暗黒な時代だったのか,と改めて思わせてくれました。
江戸時代は鎖国していたし,国家としては大きな事もなく,のほほん,と流れていたのだと錯覚していた自分としてはまったく恥ずかしい気分になりました。
この後は竜馬や西郷などが入り乱れる幕末時代となるのですが,ここまで四半世紀かかっていたのにいつ終わるんでしょう,とは言ってもここにも現在11冊出ているうちまだ5冊しかありませんが…。
2007年11月18日
笑う超人(立川談志×太田光)
私の大好きな談志師匠とそれなりに好きな爆笑問題の太田さんが対談をして,そのあいだに落語を挟んだDVDとはなんと贅沢なんでしょう。
「黄金餅」も「らくだ」もおまけの「鼠穴」もまったく枯れていない師匠はいったいナンなんでしょう。
それにしても対談になっていない,まったく恐縮しっぱなしの太田さん。
それはしょうがないだろう,ともいえますがやはり田中さんと並んでこその爆笑問題なのでは,と思いました。
でもここに田中さんがいて,突っ込みとかしたらやはりそれは師匠の遺言(何百回ともいっていると思うけど…)にはそぐわないのかな。
それと対照的におまけで二人そろって舞台上にいるときの空気はこれまた大きく違うように感じたのは気のせいか。
あぁ,またみたいな,談志師匠の高座が。
2007年11月04日
機動戦士ガンダムUC1(福井晴敏)
挿絵が安彦良和さんだったので買った,というのが8割。
あとは書評なんかを読んで面白そうだったのが残りの2割。
とりあえず1巻を読み終えて「面白いじゃないか」と感心しました。
ガンダムサーガをあたかも本当にある歴史のように思っているファンの心をくすぐる仕掛けがそこかしこに仕掛けられています。
口絵に登場しているマスクの方はまだ本編には出てきませんが「もしや…」などと勘ぐってしまいますし,オードリーと名乗る少女はどう考えてもあの由緒ある家柄のあの方としか思えません。
よんでて燃えてきました。
最近のガンダムものを読んでよく思うのですが,ガンダムを知らない人に読ませてみたい。
例えばうちのかみさんがこれをいきなり読んだらどう思うのか,興味津々です。
機動戦士ガンダムUC 1 ユニコーンの日(上) (角川コミックス・エース 189-1)
あとは書評なんかを読んで面白そうだったのが残りの2割。
とりあえず1巻を読み終えて「面白いじゃないか」と感心しました。
ガンダムサーガをあたかも本当にある歴史のように思っているファンの心をくすぐる仕掛けがそこかしこに仕掛けられています。
口絵に登場しているマスクの方はまだ本編には出てきませんが「もしや…」などと勘ぐってしまいますし,オードリーと名乗る少女はどう考えてもあの由緒ある家柄のあの方としか思えません。
よんでて燃えてきました。
最近のガンダムものを読んでよく思うのですが,ガンダムを知らない人に読ませてみたい。
例えばうちのかみさんがこれをいきなり読んだらどう思うのか,興味津々です。
機動戦士ガンダムUC 1 ユニコーンの日(上) (角川コミックス・エース 189-1)










