2007年05月

2007年05月29日

戦国自衛隊1549(手塚昌明)

主演が江口洋介,鈴木京香ということでなんというかちょっと軟派な映画かな,と思って少し敬遠していたのですが…。
これがこれが硬派で,興奮しっぱなし,アドレナリン吹きっぱなし,まであと一歩でした(^^;)。
時間の流れのとらえ方が不自然であったり,そうしたつじつまが合わない部分は仕方ないと思います。
それはどんなタイムトラベル映画だって決着の付けられない問題です。
でもね,でもね,日本刀を片手で振り回したりされると,ちょっとねぇ。
あれって実際に持ったことはありませんが,ずいぶん重いはずですよね。
ちょっとしたところですが,とても気になってしまって冷めてしまいました。

お城が破壊されていくところなんかはCGとわかっていても迫力十分でしたし,戦いの群集劇,特に現代兵器と武者軍団の関わる部分は「おぉ」とちょっと身を乗り出すくらいの面白さがありました。

しかし,伊武雅刀さんの斉藤道三。
これでもか,これでもか,って死なない(^^;)。
しぶとい。

戦国自衛隊1549 通常版



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2007年05月28日

ウール100%(富永まい)

う〜ん,これはどういったらいいんでしょうか。
CM出身の監督さんということで,カットカットは結構印象的なものがあったりしますが,全体の流れとか厳しかったです。
まぁ,インタビューなんかでも「想像力を膨らましてもらって」とか言ってましたので,私の想像力が足りないだけなのかもしれませんけど…(^^;)。
それなら脚本は別の人に書かせればいいのに,などと思いました。

しかし正に妖怪のような岸田今日子さんと上品な感じが印象深い吉行和子さんが姉妹というのも結構苦しい。
それなりにそれぞれの性格を使い分けている感じもあったので,そこら辺はよかったかな。
出演者が少ないので,ほとんど二人芝居のような感じもあったりしてさすがの主役でした。

正直言ってちょっと退屈な映画でした。

ウール100%



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2007年05月27日

グランドラーメン

トンローのパクソイから歩いて2,3分ほど。
タンメンと餃子を頼みました。

皮からはちきれそうな餃子がきました。
いやいや満足。
そのあと,大盛と間違えたのでは!?と思いそうなタンメンがきました。
正に山盛りの野菜が入っているタンメンも大満足です。
3年位前に行ったときもこうだったかなぁ。
とにかく中途半端なお腹で行くと負けます(勝ち負けかいっ)。

カウンターで食べたんですが,隣に人もその隣の人も日本人でした。
二人とも餃子とか野菜炒めとかと一緒にビール飲んでいました。
以前,うちの上司に「昼間からビールなんか飲むのは日本人くらいだ,まったく恥ずかしい」とか言われたことがありましたが,フーム。
かといって他の国の人がどうしているかとかは良く知りませんが(^^;)。



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2007年05月20日

ヴィタール(塚本晋也)

塚本監督といえば「鉄男」があまりにも有名で,すごく見たくて,でも私の行くレンタル屋さんにはどうしてもなくて,縁がないんかなぁなんて思っていました。
そして昨日,何気なく棚を見ていたら塚本監督作品という文字が入ってきて,思わず手にとってしまいました。
内容は解剖のシーンとかがありそうでちょっと苦手な感じもしましたが,「百聞は一見にしかず」というわけでチャレンジです。

出てきました,解剖シーン。
でもそんなに気持ち悪い感じはしませんでした。
かといって気持ちのいいものではありませんが…(^^;)。

最近のDVDのいいところってオーディオコメンタリーがあるところです。
とりあえず本編を見て自分がいいな,と思ったところとかちょっとわかりにくかったところとかをそのあとにコメンタリーつきで見ると監督も気に入っていた場面だったりして,自己満足に浸ることが出来る。
これも良し悪しなんですけどね。

とりあえず塚本監督作品初体験でした。
「鉄男」が見たいぞぉ〜。

ヴィタール スタンダード・エディション



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2007年05月19日

卯月

今日はアンバサダーホテルでクラフトフェアが催されました。
早速私も出かけていき,人,人,人の中を縫って頼まれていたバッグを4つ購入しました。

せっかくここ,ソイ11に来たのでこの通り沿いにあるというラーメン屋の「卯月」の暖簾をくぐりました。
個人的にラーメン屋はやはり厨房が目に見えるところにあって,ちゃっちゃっと麺の湯を切ったり,餃子を湯気上げて焼き上げる光景を眺めていたいのですが,全店改装中とのことでかないませんでした。
普段からかなわないのかどうかは不明(^^;)。

最初に餃子が来て,まぁ普通の可も不可もない出来。
次に塩チャーシューラーメンが来たんですが,なんと"海老"の味がします。
でも見えるのはチャーシューとメンマと刻みねぎと麺。
どうやら出汁を海老でとっているらしいです。
スープを最後まで飲むと海老のかけらのかけらが出てきました。
それほど悪くないけど,それほどオススメというほどのお店ではありませんでした。



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2007年05月14日

時をかける少女(細田守)

原作を読んだこともないし,原田知世主演の映画も観たことありません。
でも主題歌は知っています,と〜き〜を〜♪。

去年のアニメーション映画の中で最も注目されていた作品のひとつです。
もともと単館系上映だったのに全国に広がっていきました。
貞本義行氏が描く決して線が多くないけどふくらみを感じさせるキャラクターたちが縦横無尽に駆け回っていました(特に主役が)。

男の子二人に女の子一人という(ちょっと古いけど)ドリカム布陣の3人組。
恋愛が絡まないこういった組み合わせってちょっとあこがれます。
自分に娘が出来たら色恋沙汰抜きの男友達を大切にしろよ,といってあげたい。
でもそういった楽しい時は長くは続かない。
夢はいつか覚めるのですね。
本作はあくまでSFなのでいわゆる時間を越えた別れがあるのですが,実際の生活でもこのようなことはたくさん,それこそたくさんあるのでしょう。

時をかける少女 通常版



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2007年05月13日

硫黄島からの手紙(Clint Eastwood)

アメリカ人による製作,監督,スタッフによる日本からの視点による太平洋戦争映画。
主演している渡辺謙をはじめとする主要キャストがおかしいと思うところは指摘しながら撮影が進められたと聞いています。
そのおかげもあってか,違和感のない感じはさすがでした。
でもあの手榴弾で自決する場面は今まで見たことのないやり方だったので衝撃的でした。
あんなこともあったのでしょうね。

ですが,ですが,なぜか泣けない…。
いや,泣けなければいけないわけではないんですが,どうもこの戦争を描いた映画を観ると訳もなくいつも泣けてしまうのです。
でもこの映画はなんだか冷静に観れてしまいました。
どうも本作には家族との別れとか恋人との別離などがあまり描かれていなかったからかな,と思います。
裕木奈江も戦争末期にしては健康そうな顔つきだったし(^^;)。
自分の涙腺はどうもその辺りにありそうです。

今度は姉妹作とも言える「父親たちの星条旗」を観てみようと思います。

硫黄島からの手紙 期間限定版



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2007年05月12日

Thanont Golf View and Sport Club(Designed by Bob Mc Farland))

朝4時頃おきて,4時半に出て6時ころ着いて,7時スタート。
タイでのゴルフでは結構,これが普通かも(^^;)。
何せ遅くすると途中で日差しがものすごくなってゆだってしまうので…。
ところがところが,今日はのっけから大雨。
びしょびしょになりながらも途中でやんだり,ふったり。
おかげさまでほとんど日焼けしませんでした。
まぁ,よかったのか悪かったのか。

ここのコースは水関係が少ないので,今日のロストボールは3個ですみました。
これも多いのか,少ないのか。
ただ,最近のキャディーさんはチップが100バーツだと納得してくれないのですよね。
時代の流れを感じます。

最後はクラブハウスで一緒に行った仲間と結構飲み食いしたのですが,一人当たり300バーツですみました。
「間違いではないのか!?」という意見がある中ですたこらさっさと帰ってきました。



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2007年05月07日

嫌われ松子の一生・下(山田宗樹)

誤解を恐れずに言えば本作に出てくる龍洋一って男は非常に純粋ですよね。
中学時代にあこがれていた松子さんに再会すると同棲して,組から追われると警察を頼って逮捕されて,服役が終わったら待っていた松子さんから逃げ出して,そんな運命をたどる最初の糸口を作ってしまった当時の校長先生殺して再服役して,松子さん捜していたら笙君に出会って,松子さんが殺されたことを知る。
なんだかありがちなストーリーのようにも思えますが,実際ないでしょう,そんなありがちはほどには(^^;)。

全然こんな運命にはあこがれませんが,日々平々凡々と過ぎていく時間の中で,もうちょっとドラマはないのか,自分でドラマを作ればいいのか,いやいけない,などと少し考えさせられます。
笙君の彼女の明日香も結局大学を辞めて,自分が本当にやりたかった道に進もうとしている。
不幸な松子さんの一生を通して,色んな人たちの一生があり,読む一人一人に考えさせる,そんなエンターテイメントながらも非常にシリアスに感じられる小説でした。

嫌われ松子の一生 (下)



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2007年05月06日

もっこりラーメン

トンローを入って徒歩2,3分くらいですかね。
なんとも特徴的な店名です。
仙台では有名とのことですが,本当ですか?(仙台方面の方)。
商品名に「仙台」の名がついている仙台みそバターラーメンと餃子を注文しました。

お店に入ったときは他にお客がいなかったからか,あっという間にきました(帰り際には満員位になっていましたけど)。
器は意外に小さいな,という印象。
でも中身はいっぱいでした。
チャーシューがとろけそうになっているのにちょっとびっくり。

残念だったのはラーメンが終わる頃に餃子が来たこと…。
やはり餃子は先に来てほしかった(;;)。
でもここの餃子は5個で一緒に焼きあがってきたのに,ばらばらにする時に綺麗にはがれました。
はがす時に隣の餃子の皮も破ってしまって,というのはありませんでした。
もうひとつのびっくりでした。



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