2005年02月09日
ふしぎ旅行記(手塚治虫)
ひとつの映画を作るようなイントロで始まります。
漫画の世界にスターシステムを作り,映画的な手法で戦後ストーリーマンガを創世した手塚治虫先生らしい作品のひとつです。
但し,このスターシステムを活用できるマンガ家はその後出ることはありませんでしたね。
「幽霊紐育を行く」がひとつのヒントになったといわれる作品です。
幽霊になってしまったケン一君が世界中を旅します。
安孫子先生(だったかな?)は本作品を読んでまさに世界中を旅した気分にさせられたと語っています。
ふしぎ旅行記










